あのゴッドタレントの日本版がついに開催され、アベマで放送されます。
America’s Got Talent(AGT)やBritain’s Got Talent(BGT)は世界で有名なオーディション番組。
私もYouTubeなどでよく見ていました。
スーザンボイルは、BGTから生まれていますし、審査員のサイモン・コーウェルは辛口審査で有名
(ワンダイレクションのプロデューサー)
今回は、そんな世界的に有名なオーディション番組の日本版について、また個人的に注目している挑戦者について、これを知っておけば40代でも若者の話題についていける、知っておいた方が良い情報を紹介します。
Got Talentについて
Britain’s Got Talent(BGT)が先に放映され、America’s Got Talent(AGT)がフランチャイズされたオーディション番組。
アマチュアや世間によく知られていないパフォーマーが世に出る機会となる番組で、老若男女問わず歌手だけでなく、ダンサー、マジシャン、コメディアンなど様々なジャンルのパフォーマーが賞金100万ドル(AGT)をかけてオーディションを行なうスター発掘番組。
プロデューサーが分担して行なう一般選考を経て審査員の選考、準決勝、決勝へと進むと視聴者投票もあり優勝者が決まる。
Japan’s Got Talentについて
世界72か国でオリジナル版が製作され、全世界で10億人以上に視聴されているオーディション番組『ゴット・タレント』シリーズの日本版。
ルールはAGTやBGTと同じ。
優勝者は賞金1000万円。
2022年9月9日、ABEMAが吉本興業の協力で本番組を放送することを発表。
発表当日よりオーディション参加者を募集。
同年11月に1次オーディションが実施され、35人が予選に進出。
そこから決勝に進出可能な8人へと人数が絞られていく。
ジャパンズゴッドタレント審査員
■審査員
浜田雅功
山田孝之
GACKT
広瀬アリス
■舞台袖MC
かまいたち
https://abema.tv/video/episode/90-1703_s1_p10
ダウンタウンの浜田さんが審査員しているの見たことないような気がする・・・
GACKTさんはマジで手強そう。山田孝之さんと広瀬アリスさんのジャッジは楽しみです。
個人的に注目している挑戦者
ABEMAの動画を見ていると、MASAマジック出ていました!
MASAマジック沖縄では有名なマジシャンで、ハリウッドでチャンピョンになったくらいの時期に、とあるイベントにて間近で彼のマジックを見てから、ずっと注目しています。
そんな彼がこの番組を通じてもっと知名度が上がり、スターになってくれたら嬉しく、陰ながら応援しております!
インスタでよく見る、アバンギャルディ avantgardey 彼女たちも気になる・・・
あの独特の見た目とダンスはインパクトあります。
40代の皆様もお見知りおきを。
▼決勝生放送
2023年2月25日(土)
こういう、一夜にしてスターが誕生するフォーマットって世界的に流行っているらしいです。
日本からどんな才能が出てくるか本当に楽しみです!
40代の我々もこの流行は押さえておきましょう。
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