皆様カニは好きですか？
4月〜6月はタラバカニの美味しい季節ですね。
私は、カニの殻剥きが苦手で、人にしてもらうか下記のようなポーション状のものが好みです。
些細な夢ですが、
私用にすでに剥かれたカニの身だけを満足いくまで思いっきり食べてみたい！
という夢はまだ捨てていません。
下の商品だと、１人で３つ分くらい、そう2.4Kgくらいは食べてみたい！
醤油マヨネーズ、塩だけ、しゃぶしゃぶ、ポン酢とフルコースを思いっきり食べてみたいんです！
しかし、現実は。。。
カニもそんなに安くないし。北海道なんてホイホイ行けないし。。。
しかし、そんな私のようなカニすきの方へ、たまたま良い記事を見つけたので、シェアしたいと思います。
結論から言うと、その悩み、カネテツデリカフーズが解決してくれます！
「ほぼカニ」で。
4月1日は『ほぼカニ®の日』
毎年4月1日は「エイプリルフール」とされており、「嘘をついても良い」という風習があります。
カネテツは、このエイプリルフールに、まるで本物のカニのようなカニ風味かまぼこ「ほぼカニ®」を通して、仕掛けた人も仕掛けられた人もみんなが笑顔になるような、“遊び心のある優しい嘘” で楽しんでいただきたいという想いのもと、一般社団法人 日本記念日協会に「ほぼカニの日」を申請し、認定登録されました。
ほぼカニ®の日にあわせたキャンペーン(2023)
カネテツさん、今春より味の素株式会社とともに、＃チャー活 のもと、「ほぼカニ®チャーハン」レシピを店頭やSNSを通じて発信して行くとのこと。
味の素社の「Cook Do®香味ペースト®」とカネテツの「ほぼカニ®」をあわせると、家庭では出せない風味（焦がしにんにく油、ネギ油）と、まるで本物のカニのような風味と食感、彩りが加わり、家庭でどなたでも簡単に本格的なパラパラチャーハンが楽しめるレシピも公開していくとの事で、期待大！
また定番の「ほぼカニ®チャーハン」だけでなく、「Cook Do®香味ペースト®」と「ほぼカニ®」を活用したアレンジチャーハンを順次、SNSや自社HPを通じて公開して行くそう。
これは間違いないお手軽レシピが期待できます！
#チャー活とは：
自由な心と具材をもって、自分らしいチャーハンを生み出すこと。(味の素株式会社による造語)
※「Cook Do®香味ペースト®」は味の素の登録商標です。
カネテツさん攻める、ほぼカニ®の挑戦
カニに、ほぼカニを食わせる！?
そんな夢のような企画を、大真面目にしています。笑
本当に面白いので、ちゃんと説明読んでからYouTubeみてください。
2023年3月1日より、カネテツ公式YouTubeにて「本物のカニ・エビはほぼカニ®を食べるのか！？」という検証動画を全6回に分け配信。
世界一ズワイガニ近いカニ風味かまぼこを目指して開発された「ほぼカニ®」を本物のカニやエビたちは食べるのか！？
両者負けられないチャレンジ動画です。
本企画はSDGsの「12 つくる責任 つかう責任」と「14 海の豊かさを守ろう」の観点から、練り製品を製造する過程でどうしても出てしまう廃棄物の有効活用法の検証を目的としています。保存料等生物に影響が出ると考えられる原料の不使用や生体の様子を水族館に確認いただき、慎重に実施しています。
ほぼカニ®とは
「ほぼカニ®」はまるで本物のカニのような味、食感、見た目の本格派カニ風味かまぼこです。
近年のカニの価格高騰により、ますます手が届きにくい食材になっていること、食べる際の殻をむいたり、手を汚してしまう面倒さなど、食のお困りごとを少しでも解消したいという想いで開発しました。そのまま食べるのはもちろん、添付の特製黒酢入和だしカニ酢をつけると更にカニ感アップ。
チャーハン、カニ玉、スープの具に加えると、まるで本物のカニを使ったかのように風味が際立ち、料理の美味しさがグレードアップします。
「ほぼカニの日」には、そのままでも、お料理の素材としても「ほぼカニ®」を召し上がっていただき、皆さんで楽しい食卓を囲んでいただきたいと考えています。
■商品情報
商品名 ：ほぼカニ®
規格 ：81g
価格 ：オープン価格商品特長 ： まるで本物のカニのようにほぐれやすくジューシーな本格派のカニ風味かまぼこです。特製黒酢入和だしカニ酢付。温めるとさらにカニの風味がアップします。
＜2022年実績＞
・2022年 練り製品売上１位
出典：日経POS＋RDS(全国)販売金額
練り製品中(当社定義)
期間 2022年1月～2022年12月
・第73回(2022年)全国蒲鉾品評会 農林水産大臣賞 受賞
・日本ネーミング大賞2022 最優秀賞 受賞
・日本食糧新聞社 第41回 食品ヒット大賞 優秀ヒット賞 受賞
最後に
今流行りの代替食品。しかし、この商品、パチモンとバカにする事なかれ、1回食べてみて！
本当にカニの風味感じられるから。
それに、今や技術も進歩しているので、サラダなどに入れられたら多分本物を区別つかないと思います。
お気に入りの袋麺の具にしたり、チャーハンに入れたり、ダイエッターの皆さんはサラダに入れても美味しくいただけると思います。
練物の未来は明るいと個人的に思うので、知っていて損はない情報だったのではないでしょうか？
この、神戸は東灘区にある水産業の会社「カネテツデリカフーズ株式会社」さん。
面白いのでこれからも要注目です！
■会社概要
社名 ：カネテツデリカフーズ株式会社
代表者 ：代表取締役社長 村上 寛
本社／工場所在地：神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地
創業 ：1926年3月(大正15年3月)
法人設立 ：1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金 ：4,000万円
業務内容 ：水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ ：https://www.kanetetsu.com/
3,080円 + 送料1,000円（沖縄県）
コメント