美味しいものを我慢せずにいただく事は幸せですよね。
しかし、40代ともなるとカロリーは気になる・・・でも食べたい。
そんな時に役立つあの飲料がリニューアル！新フレーバーも追加されたので、ご紹介します。

一番最後にお得でオシャレなカロリミットお茶を紹介してますのでぜひ！

目　次

食事と一緒に１本！ダイドー×ファンケル「大人のカロリミット®」茶シリーズがリニューアル！
女子にオススメのお買い得なカロリミットティー

食事と一緒に１本！ダイドー×ファンケル「大人のカロリミット®」茶シリーズがリニューアル！

あらゆる食事シーンにぴったりなラインアップで3/13より新発売。
今回新発売されるのはこちら。

「大人のカロリミットⓇ はとむぎブレンド茶」
「大人のカロリミットⓇ 玉露仕立て緑茶プラス」
「大人のカロリミットⓇ ダージリン紅茶無糖」
「大人のカロリミットⓇ 烏龍茶プラス」
「大人のカロリミットⓇ ジャスミンティープラス」

確かにこれだけフレーバーがあれば、どんなお食事にも合わせられますね。

開発背景

　近年、生活様式が大きく変化したことに伴い、お客様の健康意識はますます高まっており、機能性表示食品市場も成長を続けております^※1。
　そうした中で、「食事をもっと美味しく、もっと楽しく！」をコンセプトとした機能性表示食品「大人のカロリミット^Ⓡ」茶シリーズは、2016年に発売開始以降、「機能への信頼」と「美味しさ」が評価され、女性を中心に多くのお客様からご好評いただいています。
　一方で、特保・機能性飲料に対して“続けなければ効果が無さそう”といったイメージを持つ方がまだまだ多く存在していることも当社の調査で分かりました^※2。
　そこで、「続けなくても、食事と一緒に飲用することで、1回毎に糖や脂肪の吸収を抑える働きがある」ことをお客様に知っていただくために、パッケージをリニューアル。
　さらに、「大人のカロリミット^Ⓡ ダージリン紅茶無糖」においては、ダージリンの香り高さと、より“すっきり”した味わいにより、おいしく進化いたしました。
　多様な食事シーンやそのときの気分に合うよう美味しさを追求し、“食事をもっと美味しく、もっと楽しく！”を実現する「大人のカロリミット^Ⓡ」茶シリーズのラインアップを、ぜひお楽しみください。

※1 出典「H・Bフーズマーケティング便覧2022年」（株）富士経済
※2 自社調査（Web/30-50代女性,無糖茶ユーザー n=416/2022年 4月）

との事！なるほど、続けなくてもその時々で効果はあるのね！

「大人のカロリミットⓇ」茶シリーズについて

ダイドードリンコとファンケルの共同開発
本格的な味わいにこだわり続ける商品開発力をもつダイドードリンコと、機能性や製法にこだわった健康食品の開発を行うファンケルが共同開発しました。

「難消化性デキストリン（食物繊維として）」を1本当たり5ｇ配合
機能性関与成分として「難消化性デキストリン（食物繊維として）」を1本当たり5ｇ配合。
機能性表示食品の根拠として、機能性に関する研究論文を集め、総合的に検証する研究レビューを実施し、「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能があることを確認しています。

生体反応調査で“持ちごこち”を追求した当社オリジナルボトル（プリージングボトル）を採用
神経科学の知見に基づいた先進的な生体反応調査により、“手で持った”時の気持ちまで踏み込んで検証。手作りのぬくもりが感じられるフォルムにより、美味しさだけではなく、飲んでいる間の“心地よさ”まで追求しました。

あのペットボトルのなんとも言えない掴み心地は、神経科学の生体反応調査により生まれたのか！

商品特長

大人のカロリミットⓇ はとむぎブレンド茶

大人のカロリミットⓇ 玉露仕立て緑茶プラス

大人のカロリミットⓇ ダージリン紅茶無糖

大人のカロリミットⓇ 烏龍茶プラス

大人のカロリミットⓇ ジャスミンティープラス

商品概要

難消化性デキストリンについて

難消化性デキストリンとは、主にトウモロコシから作られる食物繊維の一種で、食物の消化や吸収が難しいため、小腸を通過した後に大腸で発酵されます。
難消化性デキストリンは、水に溶けやすく、甘味があり、粉末状のものが多く販売されています。また、添加物として加えられることもあり、健康食品やスポーツドリンク、ダイエット食品などに利用されています。

難消化性デキストリンの主な効果としては、以下のようなものがあります。

腸内環境の改善：大腸での発酵作用により、腸内の善玉菌の増殖を促し、悪玉菌の増殖を防ぎます。また、便秘の改善にも効果的です。
血糖値のコントロール：難消化性デキストリンは、消化されにくいため、ブドウ糖が徐々に血液中に吸収されるため、血糖値の急激な上昇を抑えることができます。
脂肪の吸収を抑える：難消化性デキストリンは、腸内で脂肪の吸収を抑える働きがあります。そのため、ダイエットにも効果的だとされています。
食事の満足感を高める：難消化性デキストリンは、腸内で膨張するため、満腹感を感じやすくなります。そのため、食事の量を減らすことができます。

ただし、摂り過ぎには注意が必要です。過剰摂取すると、腹痛や下痢などの消化器系のトラブルが起こることがあります。また、難消化性デキストリンが含まれる食品や健康食品には、その成分に対する許容量が定められています。この許容量を超えた摂取は、健康に悪影響を与える可能性があるため、注意が必要です。

難消化性デキストリンを摂取する際には、以下の点に注意してください。

適量を摂取する：許容量を超えないように、適量を摂取しましょう。一般的には、1日あたり15g以下が推奨されています。（1日３本以上は飲まない方がいいかも）
摂取のタイミングを考える：難消化性デキストリンは、食事前に摂取すると、食事の満腹感を高める効果があります。また、食事中や食後に摂取すると、血糖値の上昇を抑える効果があります。
飲み物と一緒に摂取する：粉末状の難消化性デキストリンは、水や飲み物と一緒に摂取することができます。ただし、摂取後は十分な水分を摂取しましょう。
個人差に注意する：人によっては、消化がしにくいため、腹痛や下痢を引き起こすことがあります。初めて摂取する場合は、少量から始め、自分に合った摂取量を見つけるようにしましょう。

以上が、「難消化性デキストリン」についての説明でした。難消化性デキストリンは、健康維持やダイエットに役立つ成分ですが、適量を守り、個人差に注意しながら摂取することが大切です。