最終更新:2026年11月5日(公式発表があり次第、この記事を更新します)
2027年の元日も、日本中の茶の間が一斉に「どっちが100万円か」を真剣に悩む日がやってきます。
ただ、11月5日の時点で『芸能人格付けチェック!2027お正月スペシャル』は、放送日も出演者もまだ公式発表がありません。Yahoo!知恵袋では、もう「誰が出そうか」の予想合戦が始まっていますが。
この記事では、確定した情報と予想を分けて整理します。
そのうえで、87連勝中のGACKTが何を根拠に当てているのか、ワインと音楽のチェックを見抜くコツまで、家で一緒に挑戦できる形にまとめました。
- 2027お正月SPの放送日・出演者はまだ未発表。例年どおりなら元日17時からの可能性が高い
- GACKTは2026年正月に全問正解で87連勝。秋SPには出演しなかった
- GACKTは鬼龍院翔・DAIGOと「来年で」と再タッグを約束済み(2026年正月の放送)
- ワインは正月SPの定番。直近4年の100万円側は、どれも10年以上熟成したワインだった
- ワインは「香りの量」と「余韻の長さ」、音楽は「揃い」と「弱音」で見抜く
格付けチェック2027お正月スペシャルはいつ?放送日の最新情報
公式発表のトラッカー(11月5日時点)
- 放送日時:【未発表】2027年1月1日(金・祝)17時〜の可能性大
- 出演者:【未発表】
- GACKTの出演・パートナー:【未発表】
- チェック内容(ワインなど):【未発表】
- スマホで格付けチェック(スマ格):【未発表】
過去の傾向から見ると、放送は2027年1月1日(金・祝)の17時からが本命です。
番組は第5弾(2008年)以降、元日の放送が定番になっています。
2024年だけは1月7日に放送されましたが、2025年と2026年はどちらも元日17時〜21時の4時間枠でした。
発表の時期にも型があります。
2026年版は、放送決定の報道が12月18日、チェック内容を伝える公式の告知が12月26日でした。
今年も12月中旬から情報が出ると見ています。発表があれば、このページをすぐ更新します。
出演者は?GACKTは出る?
出演者は未発表です。
毎年、チームの組み合わせは放送決定の報道と同時に明かされ、GACKTのパートナーだけは当日の番組内で発表されるのがお決まりです。
参考までに、2026年版には上沼恵美子、郷ひろみ、倖田來未、大地真央、竹内涼真、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、Kis-My-Ft2、田村淳、天童よしみ、FRUITS ZIPPERらが出演しました。
天童よしみはその後、秋SPで「逆GACKT」とナレーションでいじられる存在になりました。
このあたりの“名物キャラ”の再登場があるかも見どころです。
GACKTの連勝記録は87。2027年は「約束の再タッグ」か
格付けチェックといえば、やはりGACKTです。個人連勝記録は、2026年正月の放送で87まで伸びました。
6つのチェックをすべて1人で当てたので、81から一気に6つ増えた計算です。
2026年正月:パートナーなしの単独参戦で全問正解、81→87連勝
2026年秋SP:出演なし(記録は87のまま)
ここで面白いのが、2026年の放送前のやりとりです。
2025年はパートナーのDAIGOと鬼龍院翔のミスで画面から消され、本人いわく「何か月か引きずった」。
そこで2026年は単独での参戦を番組に直談判しました。
ところが番組側は、すでに2人へ出演オファーを出していたと告白しています。
GACKTの答えは「じゃあ、来年で」。つまり2027年は鬼龍院翔・DAIGOとの再タッグが“予告”されている状態です。
DAIGOは自身のXで、今年は「格付けKB」になったと書いていました。
2027年に本当にKB(クビ?)が解けるのか。個人的には、ワインよりこっちの答え合わせのほうが気になります。
なお、出演はあくまで未発表です。約束が守られるかどうかは、12月の発表を待ちましょう。
GACKTの審美眼は何がすごいのか
GACKTの強さは「なんとなく高そう」で選ばないところにあります。
2025年のワインでは、正解を選んだ理由を「答えの決め手は圧倒的な香りの強さ」と説明し、さらに品種をピノ・ノワールと読み、銘柄のシャンベルタン・クロ・ド・ベーズまで言い当てました。
これは当てずっぽうではなく、ソムリエが訓練する手順そのものです。
- 比べる軸を先に決める:
「好き・嫌い」ではなく、香りの量や余韻の長さといった“測れるもの”で比べる - 価格から逆算する:
「100万円なら、この品種・この産地・この年代のはず」と候補を絞ってから確かめる - 空気に流されない:
チームメイトが別の答えを選んでも、根拠があれば動かない
つまり審美眼とは、センスというより「比べ方を知っていること」です。
ここからは、その比べ方を一般向けにかみ砕きます。
ちなみに、比べ方を一番早く覚える方法は、プロの解説を聞きながら同じワインを飲み比べることです。
日本最大級のワインスクールアカデミー・デュ・ヴァンでは、3種類のワインをテイスティングできる無料体験会を毎週開いています。
ワインチェックの当て方|100万円と5,000円を見分ける5つのポイント

まず前提として、格付けチェックの100万円ワインは長く熟成させたワインがほぼ定番です。
直近4年の出題は1947年、1994年、1995年、2011年のヴィンテージ(ブドウの収穫年)でした。
これを知っているだけで、見るべき場所が変わります。
グラスを傾け、液面のふちを白い紙の上で見る。赤ワインは熟成すると縁がレンガ色〜オレンジに変わる
回す前に一度、回してからもう一度嗅ぐ。同じ系統なら、上質なほど香りの量が大きいことが多い
果物だけでなく、枯れ葉・土・きのこ・なめし革のような香りがあれば、長い熟成のサイン
飲み込んだあと、香りと味が何秒残るか。高級ワインほど余韻が長い傾向がある
若い5,000円ワインは果実味が派手で、わかりやすくおいしい。そこに飛びつくのが一番の罠
5番目が一番大事です。古酒は果物の派手さが落ち着き、香りが複雑になる代わりに、慣れていない人には「地味」「薄い」と感じられることがあります。
番組で一流芸能人が次々と5,000円側に流れるのは、味覚が鈍いからではなく、わかりやすいおいしさに正直だからです。正直者が画面から消える、なかなか残酷な番組です。
家で試すなら、同じ品種・同じ産地で価格だけ違う2本を用意するのがコツです。
たとえば成城石井の赤ワイン10本セットには、ボルドーの「CH モン・ペラ」と「CH ラ ヴェリエール ルージュ」が同じ箱に入っています。ボルドー同士を目隠しで並べれば、それだけで小さな格付けチェックになります。
グラスと手順の詳しいやり方は、秋SPに合わせて書いたおうち格付けチェックの記事にまとめています。
オーケストラ・弦楽チェックの当て方|プロの音を聴き分けるコツ

ワインと並ぶ定番が音楽のチェックです。
2026年正月は「弦楽八重奏」(総額102億円の楽器を使った演奏との聴き比べ)と、プロとアマチュアを聴き分ける「オーケストラ」の2問が出ました。
先に夢のない話をしておくと、名器ストラディバリウスと新しいバイオリンを、プロの独奏者が目隠しで弾き比べた研究があります(2014年、米科学アカデミー紀要)。
結果は、新旧を偶然と同じ程度にしか見分けられなかったというものでした。
億単位の楽器でも、音だけで当てるのはプロでも難しいということです。
だから素人が狙うべきは、楽器の値段より演奏の質です。次の4点に耳を向けてください。
- 音の出だしが揃っているか:
プロは全員の弾き始めがぴたりと合う。アマチュアは「ザッ」と少しずれる - 和音が濁っていないか:
音程がわずかにずれると、響きがうなるように濁る。澄んでいる方がプロ - 小さい音がきれいか:
大きな音は誰でも出せる。ささやくような弱音を、かすれずに保てるのが上級者 - 音の終わり方:
フレーズの最後が雑に切れず、すっと消えていく方がプロ
コツは、最初の数秒と最後の数秒に集中することです。
真ん中の盛り上がる部分は、どちらも同じくらい「うまそう」に聞こえるようにできています。
2027年のチェック内容(予想と発表)
チェック内容は未発表です。
ただ、正月SPではワインは毎年の恒例で、2025年・2026年はどちらも1問目でした。
音楽系(弦楽・オーケストラ)と、料理人の味を見抜く食べ物系も直近2年続けて出題され、浜田雅功の手料理が「絶対アカン」側で紛れ込むのもおなじみです。
2026年正月のチェックは、ワイン/殺陣/弦楽八重奏/ミシュランシェフ/オーケストラ/しゃぶしゃぶの6つでした。
最終問題のしゃぶしゃぶは、A5ランクの米沢牛に対し、残り2つが豚肉とイノシシ肉という、選んだ瞬間に消える仕様でした。
歴代の100万円ワイン一覧(お正月SP)

2027年の銘柄を予想するうえで、直近の出題を並べておきます。
ボルドーとブルゴーニュを行き来しながら、どれも長い熟成を経た1本が選ばれています。
- 2026年:シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン 1947(ボルドー)
- 2025年:ドメーヌ・アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2011(ブルゴーニュ)/対する安い方はスペイン・カタルーニャ産の5,000円ワイン
- 2024年:シャトー・ル・パン 1995(ボルドー右岸)
- 2023年:シャトー・ペトリュス 1994(ボルドー右岸)
ボルドー→ブルゴーニュ→ボルドーと来たので、2027年はブルゴーニュの番という読みもできます。
もっとも番組が素直に順番を守る保証はどこにもありません。外れたら、この段落はそっと消えます。
2026年の1947年ヴィンテージがなぜ別格なのかは、2026年版の記事で詳しく解説しています。
【答え】2027年のワインの正解と銘柄
2027年の答えは、放送当日(元日を予定)に更新します。
番組放送中に、銘柄・ヴィンテージ・価格・どこで買えるかを追記する予定です。
元日までに準備したい「おうち格付け」セット
番組と同時に家族で挑戦すると、元日の夜が一気に盛り上がります。
必要なのは、比べるワインと、同じ形のグラスだけです。
ワインは、年末に届く福袋が便利です。
注文は12月25日まで受け付けていて、届くのは12月28〜29日頃なので、元日にちょうど間に合います。
グラスは、2脚とも同じ形にそろえるのが絶対条件です。
グラスが違うと香りの立ち方が変わり、比べる意味がなくなります。
直近4年の100万円ワインのうち3本がボルドーだったので、形もボルドー用を選んでおけば本番の予習になります。
まとめ|2027年の元日は「比べ方」を知って見る
2027お正月SPは、放送日も出演者もまだ未発表です。
ただ、元日17時からの放送、ワインの出題、そしてGACKTの「約束の再タッグ」と、楽しみな材料はすでにそろっています。
ワインは香りの量と余韻、音楽は揃いと弱音。比べる軸さえ持っていれば、あなたも少なくとも「映す価値なし」は避けられるはずです。たぶん。
- 芸能人格付けチェック2027お正月スペシャルはいつ?放送日・出演者・GACKT87連勝の行方と100万円ワイン【随時更新】

- ハロウィン2026、渋谷には行かない。自宅とホテルで過ごす大人の夜

- 【格付けチェック秋2026】1問目はカクテル。勝敗を分けるのは氷だった

- 成城石井が近くになくても、もう困らない。輸入ワイン鉄板3選と公式ショップ活用法

- なぜ「世界一のウイスキー」はAmazonに無いのか。WWA王者ボウモアと正規輸入という資産価値

よくある質問
- Q格付けチェック2027お正月スペシャルはいつ放送されますか?
- A
2026年11月5日時点で公式発表はありません。2025年・2026年はどちらも元日17時〜21時の放送だったため、2027年1月1日(金・祝)17時からの可能性が高いと見られます。
- QGACKTは2027年も出演しますか?
- A
出演はまだ発表されていません。2026年正月の放送では、番組側がオファーしていた鬼龍院翔・DAIGOについて、GACKTが「来年で」と話しており、2027年の再タッグが注目されています。
- QGACKTの連勝記録は今いくつですか?
- A
2026年正月の放送で全問正解し、個人連勝記録は87になりました。2026年秋のスペシャルには出演していないため、記録は87のままです。
- Q2027年もワインのチェックはありますか?
- A
内容は未発表ですが、ワインはお正月スペシャルの恒例で、2025年・2026年はどちらも1問目に出題されました。100万円クラスの熟成ワインと、5,000円前後のワインを飲み比べる形式が定番です。
- Q格付けチェックのワインを見分けるコツは?
- A
色の縁がレンガ色か、香りの量が大きいか、熟成の香り(枯れ葉や土など)があるか、余韻が長いかを比べます。若いワインの派手な果実味に流されないことが一番のポイントです。
- Q見逃した場合、配信で見られますか?
- A
2026年版はTVerでチェックごとの見逃し配信がありました。2027年の配信予定は未発表のため、発表があり次第この記事に追記します。
コメント