台風13号(ドルフィン)沖縄本島でほぼ停滞|停電18,010戸・土曜も警戒【最終更新】

夜の西太平洋を宇宙から捉えた衛星画像風のイメージ。台風13号(ドルフィン)の巨大な渦が沖縄本島の東に位置し、8月7日夕方の最接近と暴風域36時間・最大瞬間風速60m/sの見通しを示したアイキャッチ。
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Typhoon Information
🌀 台風情報まとめ〈沖縄本島〉
🚨 台風は勢力を強めながら沖縄本島付近でほぼ停滞中。
土曜も厳重な警戒が必要です
⚡ 停電状況(17時53分現在)
沖縄県全域
18,010戸が停電
総数662,240戸のうち停電率約3%
本島北部16,850戸
本島中部430戸
本島南部680戸
久米島・慶良間地方50戸
停電は本島北部(名護市周辺)に集中しており、朝8時の2,180戸から約8倍に急増しました。沖縄電力は暴風の中、遠隔操作による復旧作業を進めています。復旧の見通しはまだ立っていません(沖縄電力 停電マップ)。
⚠️ 台風の動きと警戒期間
  • 現在地: 名護市の北約30km(17時実況・935hPa・45m/s)
  • 暴風の警戒期間: 7日(金) 未明〜(すでに暴風域)〜 8日(土) 夜ごろまで
【今朝の予報からの訂正】 今朝は「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、台風は勢力を強めながら(935hPa・45m/s)沖縄付近でほぼ停滞しています。土曜も朝から夜まで、ほぼ終日暴風が続く見込みです。
お詫びして訂正します。
🚌 交通機関の運休情報
【8月7日(金) 終日運休 継続中】 ・ゆいレール
・沖縄本島 路線バス4社
・那覇空港(全館終日運休・那覇空港ビルディングも終日閉館)
・沖縄自動車道/那覇空港自動車道(上下線とも通行止め)
・那覇港臨港道路(カーミージー橋、なうら橋・泊大橋も順次通行止め)
※いずれも8日(土)の復旧・再開は見通しが立っていません。詳しくは本文の交通機関セクションへ。
🏛️ 行政機関の対応
沖縄県:8月7日(金)は本島内で業務停止
🛒🏥 お店・医療機関の状況
サンエー・かねひで・コープおきなわ・イオン琉球・リウボウストアなど大手スーパーは本日終日休業中
県立南部医療・こども医療センター、精和病院は本日終日休診(救急は通常)。
個別の営業状況は本文の一覧をご確認ください。

【最終更新:8月7日 18:00(この記事は今回の更新で終了します)】
気象庁(7日17時実況・17時45分発表)に差し替え済み。
今回から実況・進路情報は気象庁のみを情報源としています。

新着:
台風は勢力を強め(935hPa・45m/s、瞬間60m/s)ながら、沖縄本島付近でほぼ停滞しています。
今朝「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、最新の予報では土曜もほぼ終日暴風が続く見込みです。
沖縄電力管内の停電は18,010戸に急増(本島北部に集中)。

今回の更新で、この記事の更新を終了します。
「いつ台風が去るか」「停電はどうなっているか」を軸に、最後まで書きました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

🐇 8/7 今日のオピニオン(18:00版・最終回) 18:00更新/この記事は今回で更新終了です
【 まだ、終わっていません 】

最後に、正直な訂正から始めます。
今朝は「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、台風は935hPa・45m/s(瞬間60m/s)へと勢力を強めながら、沖縄本島付近でほぼ停滞しています。
土曜も、朝から夜までほぼ終日、暴風が続く見込みです。
予報が変わったこと自体は誰のせいでもありませんが、朝の記事を信じて予定を立てた方には申し訳ない気持ちです。

そして今、現場でいちばん深刻なのは停電です。
沖縄電力管内で18,010戸が停電、そのほとんどが本島北部(名護市周辺)に集中しています。
朝の2,180戸から、この数時間で約8倍に増えました。復旧の見通しはまだ立っていません。
交通機関も同様で、今の関心はもう「何が休みか」より「いつ動き出すか」だと思います。
それも、今の段階では正直「まだ分かりません」というのが答えです。

この記事は今回の更新で終わりにします。
4日前、まだ台風が遠くにあった頃から、暴風域の入り方一つ、風速の数字一つにこだわって書いてきました。
何度も予報が変わり、そのたびに正直に訂正もしてきました。
それでもここまで読んでくださったことに、心からお礼を言わせてください。ありがとうございました。

もしよろしければ、こういう「余計な演出をしない台風情報」がまた必要になったとき、Threads(@usagigiken)を覗いてみてください。次の台風でも同じスタンスで書きます。
沖縄の経済やニュースをもう少し踏み込んで読みたい方は、NOTEにも別のテーマで書いていますので、気が向いたら覗いてみてください。

媚びない。魂は売らない。本質だけを書く。
まずはご無事で。
台風が去るまで、どうか安全第一で。
【最終回】台風13号ドルフィンが名護市北約30kmでほぼ停滞中。935hPa・最大風速45m/s・瞬間60m/sの現況と、読者の皆様への感謝を伝える粘土風インフォグラフィック
2026年8月7日17時45分気象庁発表。
台風13号は名護市北約30kmで大型で非常に強い勢力(935hPa・45m/s)を維持したままほぼ停滞。
土曜も終日暴風が続く見込みです。情報源:気象庁
FORECAST / 台風の状況(3行で)
7日17時、名護市の北約30kmを時速15kmで西進中。
中心気圧935hPa・最大風速45m/s(瞬間60m/s)、暴風域(25m/s以上)は北東側330km・南西側185km(気象庁17時45分発表)。
今朝の予報より勢力が強まり、動きもさらに遅くなりました
8日15時の予報でも935hPa・45m/sを維持したまま、沖縄本島付近をほぼ動かず、9日にかけてようやく東シナ海を西へ進む見込みです(気象庁)。
気象庁発表の台風13号(ドルフィン)進路予想図。2026年8月7日17時現在、名護市の北約30kmを西進し、935hPa・最大風速45m/s(瞬間60m/s)を維持したまま沖縄本島付近でほぼ停滞、8〜9日にかけてようやく東シナ海を西へ進む予報円と、暴風警戒域を示す図。
▲ 気象庁の台風13号進路予想図(8/7 17時現在・出典:気象庁)

🚨 沖縄 暴風域・強風域 入り/抜け目安【最優先】

一番知りたい「台風はいつ去るのか」から。
台風は勢力を強めながら沖縄本島付近でほぼ停滞しており、「抜けるタイミング」が今日いちばん大きく動いたポイントです。

ALERT / 沖縄本島
沖縄本島はすでに暴風域の中。台風は勢力を強めながら(935hPa・45m/s)本島付近でほぼ停滞しています。
🌀 暴風域
IN ─ すでに入っています
8/7(金)未明〜明け方
OUT ─ 抜ける目安(これから)
8/8(土)夜〜9日未明ごろ
※今朝は「8日昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、台風がほぼ停滞し、勢力も強まったため、暴風域を抜けるのは半日〜1日ほど後ろ倒しになりました。お詫びして訂正します。
🌬️ 強風域
IN ─ すでに入っています
8/6(木)朝〜昼ごろ
OUT ─ 抜ける目安(これから)
8/9(日)未明ごろ
現在地 7日17時、名護市の北約30km(935hPa・45m/s)。事実上ここが本島への最接近ライン
動き 時速15kmとさらに遅くなり、8日15時の予報でも935hPa・45m/sを維持したままほぼ停滞
先島 宮古空港は7日終日閉鎖が決定(JAL)、宮古・石垣の空の便は7日・8日とも全便欠航(ANA)
気象庁の「暴風域に入る確率」(南部・15時解析)では、8日は9〜12時100%、12〜15時94%、15〜18時88%、18〜21時64%と、土曜のほぼ終日にわたって暴風域内にとどまる高い確率が出ています。
21〜24時にようやく35%まで下がり、9日(日)未明には15%以下まで落ち着きます。
那覇市の最新の風予報(tenki.jp)でも、8日は0時17m/s/6時22m/s/12時22m/s/18時19m/sと、朝から夕方までほぼ変わらない強さが続きます。
9日(日)に入ると、0時16m/s/6時13m/s/12時13m/s/18時12m/sと急速に落ち着く見込みです。日曜まで影響が長引く心配は、今のところありません。
近所への買い出しくらいなら日曜の朝から、本格的に動けるのは日曜の昼以降と見ておいてください。
沖縄地方には8日にかけて、高潮への厳重警戒も出ています。低い土地・河川近くにお住まいの方はとくにご注意ください。
※気象庁7日17時45分発表に基づく目安。地点風速は日本気象協会 tenki.jp 那覇市の天気予報による。

🔎 明日(土)は結局どうなる? 深掘り解説

今日いちばん大きく動いたのは「明日(土)がどうなるか」です。ここだけ丁寧に説明します。

何が変わったのか
今朝の気象庁発表では、台風は950hPa・40m/sのまま9日にかけて東シナ海へ抜けていく予報でした。
17時45分発表の最新版では、935hPa・45m/s(瞬間60m/s)へと勢力を強め、8日15時の予報でも同じ935hPa・45m/sを維持したまま、沖縄本島のすぐ西でほぼ停滞する形に変わりました。
台風は「通り過ぎる」のではなく、「居座る」形になったとイメージしてください。
明日(土)の那覇の天気
tenki.jpの最新予報では、8日(土)は降水確率100%・降水量140mm(今朝時点の予報は89mmでした)。
風は0時17m/s→6時22m/s→12時22m/s→18時19m/sと、朝からほぼ一日中20m/s前後の強い風が続きます。
今朝お伝えした「0時にはもう22m/sまで下がる」という見立ては誤りで、実際には朝〜夕方にかけて風がむしろ強まる時間帯があることが分かりました。
気温も29℃と真夏並みで、湿度の高い中での猛烈な風雨になる見込みです。
日曜まで影響は残るのか
結論から言うと、日曜(9日)まで大きく影響が残る可能性は低いとみられます。
「暴風域に入る確率」は9日未明に15%以下、9〜12時には0%まで下がります。
tenki.jpの那覇の風も9日は0時16m/s→12時13m/s→18時12m/sと急速に落ち着き、雨も12mmまで減ります。
台風が9日15時には東シナ海へ抜け(940hPa・40m/s)、10日には中国大陸で975hPa・20m/sまで大きく弱まる予報も出ています。
土曜が正念場で、日曜からは平常に近づく――この見立てに変わりはありません。
もし日曜まで大きくずれ込むようなら、それ自体が大きなニュースになりますが、現時点の予報ではその兆候は出ていません。

沖縄本島・外出注意カレンダー

📅 台風13号:外出注意&備えのカレンダー(8/7〜8/11)

8/7(金) 8/8(土) 8/9(日) 8/10(月) 8/11(火)
⛈️🌀 ⛈️🌀 🌧️☁️ ☁️☀️ ☁️☀️
100%
81mm
100%
140mm
90%
12mm
60%
2mm
40%
1mm
🌬️ 暴風域内
17時に名護市付近を通過
🌬️ 17〜22m/s
終日ほぼ変わらず強い
🌬️ 16m/s
未明から急速に下降
🌬️ 7〜11m/s 予報なし
🚨 外出危険 🚨 まだ危険・停滞中 ⚠️ 未明までは注意 ✅ ほぼ平常・品薄は継続
絶対にお出かけNG
17時時点で935hPa・45m/s(瞬間60m/s)。雨は1日で81ミリの予想です。
今日より厳しい一日に
台風がほぼ停滞し、風は0時17m/s→12時22m/s→18時19m/sと終日強いまま。雨も140ミリまで増加。今朝の予報から下方修正が消え、逆に悪化しています。
🌤未明に一気に回復
那覇の風は未明16m/s→昼13m/s→夕方12m/sと急速に落ち着きます。雨も12ミリまで減少。
近所への買い出しは日曜の朝から、本格的に動けるのは昼以降。
🛒ほぼ平常へ・品薄は継続
月曜は「晴一時雨」で降水確率60%・雨量2ミリ。
船便の遅延等により11日(火)頃まで、スーパーやコンビニの品薄が続く可能性があります。
🚨 8/7(金)〜8/8(土):台風がほぼ停滞・土曜が正念場
台風は935hPa・45m/sへと勢力を強めながら、沖縄本島付近でほぼ停滞しています。
今朝は「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、実際には8日はほぼ終日20m/s前後の強い風と140ミリの雨が続く見込みです(お詫びして訂正します)。
一方、9日(日)には風・雨とも急速に落ち着き、大きく影響が長引く心配は今のところありません。
備蓄は4日分で。8/11(火)頃までの物流遅延・品薄も見越した多めの備えを。

※天気・降水確率・降水量・風は那覇市の予報。
/進路は気象庁8/7 17時45分発表に基づく行動目安

台風13号で停電・低地浸水が心配な方向け、那覇市自主避難所7か所(那覇市役所本庁舎・津波避難ビル・石嶺公民館・繁多川公民館・小禄南公民館・なは市民協働プラザ・若狭公民館)の位置を示した粘土風マップ
那覇市が継続開設中の自主避難所7か所(8/7 18時時点)

那覇市が継続開設中の自主避難所7か所(8/7 18時時点)
沖縄県内では約150人が避難中(8/6 19時時点)、那覇市・南城市は高齢者等避難レベル3発令中です。
暴風域内は外出危険。移動は風が弱まったタイミングで、必ず事前に那覇市防災危機管理課または沖縄県防災ポータル「ハイサイ!防災で〜びる」で最新情報をご確認ください。情報源:那覇市・沖縄タイムス

⚡✈️🚌 停電・交通機関の状況【8/7 18時 最新】

今、読者の関心がいちばん高いのは「停電」と「交通機関の復旧」です。休業情報は要点のみに絞り、この2つを中心にまとめます。

ALERT / 停電(沖縄電力・17時53分現在)
18,010戸が停電
総数662,240戸のうち停電率約3%。朝8時時点の2,180戸から、この10時間で約8倍に急増しました。
本島北部 16,850戸(県全体の94%がこの地域に集中)
本島中部 430戸
本島南部 680戸
久米島・慶良間地方 50戸
宮古・八重山地方 停電の報告なし
停電は名護市を中心とする本島北部に極端に集中しています。台風がほぼ停滞し、暴風が長時間吹き続けていることが背景にあるとみられます。
沖縄電力は暴風・高波の中、遠隔操作による復旧作業を進めていますが、現時点で復旧の見通しは示されていません
停電が続くと断水(ポンプ停止による)につながる地域もあります。モバイルバッテリー・懐中電灯は今のうちに充電・確認してください。冷蔵庫の開閉は最小限に。
最新の停電状況は沖縄電力の停電マップで随時確認できます。
ALERT / AIRLINES
全便欠航
ANA/8月7日(金)・8日(土)終日・3空港
8/7・8/8とも、沖縄那覇・宮古・石垣を発着する便は全便欠航が決定しています。
7日7時時点の発表からの変更はありません。9日(日)以降は台風の状況を見て判断されます。
JAL・JTA・RAC
対象は9日(日)終日まで確定
8/7(金) 鹿児島・種子島・屋久島・喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論・北大東・南大東・沖縄那覇・久米島・宮古・多良間・石垣・与那国
8/8(土) 鹿児島を除く上記全域(種子島〜与那国)
8/9(日)午前 喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論 8/9(日)終日 与那国
南大東・沖縄那覇・久米島・宮古・多良間・石垣の各空港は8/7終日閉鎖が決定しています(那覇空港ビルディングも終日閉館)。
ACTION / 手数料なしの変更・払い戻し
ANA・JAL(JTA・RAC含む)とも、対象空港発着便は実際に遅延・欠航とならない場合でも手数料なしで変更・払い戻しができます。便名・路線を指定して公式サイトの「発着案内」でご確認ください。
※ANA・JALとも8月7日午前時点の発表内容(変更なし)

🚌🚢 陸上・海上交通の運行情報【8/7 18時 最新】

交通機関 現在(8/7 18時時点) 復旧の見通し 判断のポイント
ゆいレール 7日 終日運休 継続中 未定・8日も運休の公算大 台風がほぼ停滞し、8日も終日20m/s前後の風が続く予報のため、8日(土)も終日運休になる可能性が高いとみられます。
正式発表は公式X・ゆいレールHPでご確認ください。
路線バス
(琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス)
7日 終日運休 継続中 未定・8日も運休の公算大 4社とも7日は終日運休。8日の運行可否は各社が今夜〜明朝に判断する見込みです。
沖縄自動車道
・那覇空港道
・那覇港臨港道路ほか
上下線とも通行止め継続 解除時刻は未定 沖縄自動車道・那覇空港自動車道、那覇港臨港道路(カーミージー橋ほか)とも通行止めが続いています。
暴風が続く限り解除は見込めません。最新情報はアイハイウェイ(NEXCO西日本)・那覇港管理組合の各サイトでご確認ください。
海上交通
(フェリー・貨物)
全面欠航が継続 週明けまで欠航長期化の可能性 沖縄地方は8日も波9m前後の猛烈なしけが続く見込み。台風の停滞で欠航期間がさらに長引く可能性があり、離島の物流・品薄に直結します。
※8月7日18時時点の状況です。8日の運行・通行止め解除の判断は今夜〜明朝に出る見込みです。
発表が分かり次第、公式SNS等でご確認ください(この記事の更新は本日で終了します)。

🚢 離島航路の運航状況【8/6 14時時点・変更なし】

沖縄本島から周辺離島へのフェリー・高速船は、航路ごとに発表のタイミングがバラバラです。
分かっている範囲でまとめました。

航路 状況 詳細
渡嘉敷島
フェリーとかしき・マリンライナーとかしき
6日 全便欠航 運航可否は毎日朝8時に決定する運用のため、7日以降の欠航は現時点で未発表。
渡嘉敷フェリーポータルサイトで当日朝に確認を。
座間味島・阿嘉島
フェリーざまみ・クイーンざまみ
毎日判断 まとまった運休期間の発表はなく、海況に応じて日ごとに運航可否を決定する運用です。
伊江島フェリー 6日〜9日 全便欠航予定 伊江村公式サイトで「8/6〜8/9は台風の影響により全便欠航の予定」と発表済み(8月5日6時25分時点)。
運航再開は8/10以降の見込みです。
久高島・津堅島 毎日判断 いずれも期間を区切った運休発表はなく、海況により毎日運航可否を決定する運用です。
マルエーフェリー
那覇⇔鹿児島(奄美・沖永良部・与論経由)
一部便が欠航決定 「フェリーあけぼの」は8/6那覇発上り便・8/8鹿児島発下り便・8/10那覇発上り便が欠航。
「フェリー波之上」は8/4那覇発上り便(スケジュール変更)・8/6鹿児島発下り便・8/8那覇発上り便が欠航(8月6日更新のA”LINE公式発表による)。
※8月6日14時時点の状況です。
小規模離島航路は当日朝に運航可否が決まるケースが多く、出航前に必ず各村・各社の公式発表をご確認ください。

🏥 医療機関の休診情報【8/7 18時時点・変更なし】

体調を崩しやすい台風接近時こそ、確認しておきたい情報です。

ALERT / MEDICAL
県立南部医療・こども医療センター/県立精和病院
8/7(金) 外来診療を終日休診
南風原町の県立南部医療・こども医療センターは、7日の外来診療を終日休診します。
救急救命センターは通常通りで、緊急を要する場合は同センターの受診を呼びかけています。
精和病院(南風原町)も、7日は救急を除き終日休診です。
かかりつけの病院・処方薬がある方は、6日(木)のうちに受診・受け取りを済ませておくと安心です。

🎢 主な休業情報

休業情報のニーズは一段落したとみて、ここでは重要なものに絞ります。

CLOSED / 重要な休業情報
沖縄美ら海水族館・海洋博公園
8/7(金)臨時休園
再開は台風通過後、施設の安全確認ができ次第の予定です。
首里城公園/県立博物館・美術館
8/7(金)休館
平和祈念公園(糸満市)は7〜8日の2日間閉園します。
ローソン沖縄 とまりん店
8/7(金)0時〜8/9(日)5時 まる2日間休業
コンビニとしては異例の長期休業です。営業再開は8/9(日)5時の予定(ローソン沖縄公式発表)。
その他の休業(簡易リスト)
メイクマン・デパートリウボウ・Jimmy’s・ジャングリア沖縄(〜8/8)・沖縄アリーナ「ARENA SHOP・CAFE」(〜8/8)・GiGO沖縄アウトレットモールあしびなー店・ゆうちょ銀行那覇支店など、多くの店舗・施設が本日休業中です。
個別の営業再開時期は各社公式サイト・SNSでご確認ください。
ONE POINT
お出かけ前に必ず各施設の公式サイト・公式SNSをご確認ください。この記事の休業情報の更新は本日で終了します。

📦 品薄の見通し

台風が沖縄付近でほぼ停滞しているため、海上輸送・航空貨物の停止期間はさらに長引く見込みです。生鮮食品・パン・豆腐・牛乳など日持ちしない商品から順に品薄になりやすい傾向があります。
今は暴風域の中で外出は危険です。
まだ買い出しが済んでいない方は、無理に出かけず、家にあるものでこの後4日分もつかを確認し、足りない分は日曜の朝以降、安全になってから補充してください。

ACTION / 買い出しリスト(4日分目安)
水・飲料 1人1日3L×4日分
主食 カップ麺・レトルトご飯・パン(日持ちするもの)
おかず 缶詰・レトルト・冷凍食品
電源 モバイルバッテリー・懐中電灯・乾電池
その他 カセットコンロ・ガスボンベ、保冷剤、養生テープ、ゴミ袋

まとめ

台風13号(ドルフィン)は、7日17時時点で名護市の北約30kmを西進。
935hPa・45m/s(瞬間60m/s)へと勢力を強めながら、沖縄本島付近でほぼ停滞しています。
今朝は「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、実際には8日(土)もほぼ終日、20m/s前後の強い風と140ミリの雨が続く見込みです。お詫びして訂正します。
一方、9日(日)には風・雨とも急速に落ち着き、影響が長引く心配は今のところありません。

今いちばん深刻なのは停電です。沖縄電力管内で18,010戸が停電、その9割以上が本島北部(名護市周辺)に集中しており、復旧の見通しは立っていません。
交通機関も、ゆいレール・路線バス4社・沖縄自動車道・那覇空港自動車道・那覇港臨港道路がいずれも運休・通行止めのままで、8日の再開は今夜〜明朝の判断待ちです。

休業情報は、沖縄美ら海水族館・首里城公園・県立博物館美術館、大手スーパー各社、県立南部医療・こども医療センターと精和病院(救急は通常)など、重要なものに絞ってお伝えしました。

この記事は今回の更新をもって終了します。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

よくある質問

Q
沖縄本島の暴風域はいつからいつまで続きますか?
A

沖縄本島は8月7日(金)の未明〜明け方にすでに暴風域へ入っています。
台風は935hPa・45m/s(瞬間60m/s)へと勢力を強めながら、本島付近でほぼ停滞しており、17時時点で名護市の北約30kmです。
今朝は「8日は昼から風が弱まる」とお伝えしましたが、これは誤りでした。
最新の那覇市の風予報(tenki.jp)では、8日は0時17m/s・6時22m/s・12時22m/s・18時19m/sと、朝から夕方までほぼ変わらない強さが続きます。
気象庁の「暴風域に入る確率」でも、8日はほぼ終日60〜100%の高い確率が出ています。
9日(日)には0時16m/s・12時13m/s・18時12m/sと急速に落ち着き、日曜まで大きく影響が長引く心配は今のところありません。
土曜は一日を通して安心はできない日とお考えください。
近所への買い出しくらいなら日曜の朝から、本格的に動けるのは日曜の昼以降です。

Q
交通機関はいつ止まりますか?
A

ゆいレールは8月7日(金)終日運休を継続中です。
路線バス4社(琉球バス交通・那覇バス・沖縄バス・東陽バス)も7日は終日運休を継続中です。
沖縄自動車道・那覇空港自動車道も上下線とも通行止め、那覇港臨港道路(カーミージー橋ほか)も通行止めが続いています。
台風がほぼ停滞し、8日も終日20m/s前後の風が続く予報のため、8日(土)も運休・通行止めが続く可能性が高いとみられます。正式な発表は各社・各機関が今夜〜明朝に判断する見込みです。
日曜の昼以降の再開まで見込んで予定を組んでおくのが安全です。

Q
スーパー・医療機関・飲食店の休業はどこが決まっていますか?
A

大手スーパー(サンエー・かねひで・コープおきなわ・イオン琉球・リウボウストア)は7日終日休業中です。8日の営業可否は各社とも今夜〜明朝に判断される見込みです。
県立南部医療・こども医療センターと精和病院は7日終日休診(救急は通常)。
沖縄美ら海水族館(海洋博公園)・首里城公園・県立博物館美術館も7日は休業・休館。
ローソン沖縄とまりん店は7日0時〜9日5時のまる2日間休業と、コンビニとしては異例の長期休業を発表しています。
ジャングリア沖縄・沖縄アリーナのショップ等は8日まで休業中です。
お出かけ前に必ず各施設の公式サイト・公式SNSをご確認ください。

Q
那覇空港の飛行機は飛びますか?
A

ANAは8月7日(金)・8日(土)とも、沖縄那覇・宮古・石垣を発着する便について終日・全便欠航が決定しています(7日午前の発表から変更なし)。
JAL(JTA・RAC含む)は、7日は鹿児島・種子島〜与那国までの沖縄・奄美全域、8日は鹿児島を除く同域、9日(日)は午前が奄美方面・終日が与那国が対象です。
南大東・沖縄那覇・久米島・宮古・多良間・石垣の各空港は7日終日閉鎖が決定済みで、那覇空港ビルディングも終日閉館しています。
両社とも対象空港発着便は手数料なしで変更・払い戻しができます。

Q
停電・道路の状況はどうなっていますか?
A

沖縄電力管内で18,010戸が停電しています(7日17時53分現在)。
そのうち16,850戸が本島北部(名護市周辺)に集中しており、朝8時の2,180戸から約8倍に急増しました。復旧の見通しはまだ示されていません。
沖縄自動車道・那覇空港自動車道は上下線とも通行止め那覇港臨港道路(カーミージー橋ほか)も通行止めが続いています。暴風が続く限り解除の見込みはありません。
不要不急の外出は絶対に控え、屋内でも窓から離れて過ごしてください。

SOURCES / 情報源
・気象庁「台風第13号(ドルフィン)」進路情報・全般気象解説情報(8月7日17時45分発表)
・ANA「運航の見通し」(8月7日7時現在)
・JAL「台風13号の影響による運航情報について」(8月7日8時現在)
・ゆいレール公式発表「台風13号に伴う運行への影響について」(8月6日)
・沖縄県バス協会公式発表(8月6日)
・那覇港管理組合「台風13号に伴う通行規制実施について」(8月6日22時発表)
・沖縄電力 停電情報マップ(8月7日17時53分現在)
・日本気象協会 tenki.jp 那覇市の1時間天気・2週間天気
・サンエー公式発表(8月6日9時30分)
・沖縄タイムス「【台風13号】県立2病院、7日の外来診療を終日休診」(2026年8月6日)
・沖縄タイムス「【台風13号】美ら海水族館など7日は休業 イベント中止・延期も相次ぐ」(2026年8月6日)
・海洋博公園・沖縄美ら海水族館 公式サイト(8月6日発表)
・ローソン沖縄 公式サイト「【休業のお知らせ】8月7日(金)とまりん店、休業します。」(2026年8月7日)
・渡嘉敷村・伊江村・A''LINE(マルエーフェリー)各公式サイト

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