※本記事は執筆時点(2026年8月30日)の情報に基づきます。
Amazonスマイルセールは9月3日(木)23:59までの期間限定です。
iOS 27の対応機種・機能制限はApple公式発表および複数メディアの報道をもとに整理していますが、今後の発表で変更される可能性があります。
「データ移行が面倒」「別に今のiPhoneで困ってない」——
そう言いながら、気づけばiPhone 13やiPhone 14を4〜5年近く使い続けている人は多い。
悪いことじゃない。むしろ立派だ。
ただ、9月10日(日本時間)に予定されているAppleの新製品発表——
初の折りたたみ端末の噂で持ちきりのあのイベント(詳しくはこちら)を前に、一度だけ立ち止まって数字を見てほしい。
この記事は「買い替えろ」の煽り記事ではない。
むしろ後半では、Amazonのセールバッジより正直に安い場所があることまで告白する。
まずは事実の整理から始めたい。
確定していること:iPhone 13/14は「まだ使える」は本当か
結論から言うと、半分正しく、半分は勘違いだ。
今秋登場するiOS 27の対応機種には、iPhone 13・14シリーズもしっかり含まれている。
iPhone 11以降ほぼ全機種が対象という、iOS 26から1台も対象を減らさない太っ腹な世代設計だ。
「そろそろOSアップデートから外される」という噂を見かけたら、それは誤りだと思っていい。
問題はここからだ。
iOS 27の目玉である新しいSiri AI・Apple Intelligence機能は、iPhone 15 Pro以降の機種でしか動かない。
A17 Pro以降のチップと8GB以上のRAMが最低条件とされており、これはiOS 26から続く線引きと同じだ。
つまりiPhone 13/14は、OSという「箱」は更新できても、その箱の中身である新機能を動かす権利を構造的に持っていない。
2年間、あなたが「様子見」している間に何が起きたか
iOS対応という意味では、iPhone 13/14にはまだ2年前後の猶予があるかもしれない。
この「2年」を長いと見るか、短いと見るか。
参考までに、直近2年間の値動きを置いておく。NVIDIAは2024年6月の株式分割直後の水準(分割調整後で121ドル前後)から、2026年8月時点で228ドル前後まで上昇した。
およそ9割増しだ。Appleも同時期で220〜230ドル台から314〜320ドル台まで、およそ4割上昇している。

分割調整後の121ドル付近から228ドル台へと約9割上昇している(TradingViewより)

220〜230ドル台から314〜320ドル台へと約4割上昇(TradingViewより)
2年という時間の中で、AI関連銘柄はこれだけ動いた。
同じ2年、スマホの中の「AIが使えるかどうか」という一見些細な線引きも、静かに資産のように積み上がっていく——というのは、いささか大げさな結び付けかもしれない。
ただ、時代の変化速度に対して自分がどれくらい「様子見」を許容できるか、という感覚の話としては悪くない補助線だと思う。
とはいえ、正直に告白しておくと、筆者は今もiPhone 13 Pro Maxで写真を撮っている。
iPhoneのAI機能そのものは、個人的にはあまり信用していないからだ。
だから本稿は「AIがすごいから買い替えろ」という記事では一切ない。
あくまで「選択肢を知らないまま2年を過ごすのはもったいない」という話に限定したい。
NVIDIAの株価に関しては、NOTE記事もオススメ。笑えるかもしれません。
https://note.com/usagi_giken/n/nc8e32c09bfdf
https://note.com/usagi_giken/n/nac4ce46e1ccb
Amazonスマイルセール、今週まで(9/3 23:59終了)
ここからは実務の話。買い替えを検討するなら、少なくとも今週中はAmazonの「スマイルSale」をチェックする価値がある。
8月28日から9月3日23:59までの期間限定で、Apple製品にも実際に値がついている。
スマイルSale会場でApple製品を見る
Amazonのアソシエイトとして、うさぎ技研は適格販売により収入を得ています。
買い替えるにせよ、しないにせよ。AirPodsやiPhone 15/16の整備済み品は、9月3日(木)までのAmazonスマイルSaleでお得に揃えておくのがおすすめです。
正直に言うと、もっと安い場所がある
ここまで全力でAmazonのセールを紹介しておいて言うのも何だが、正直に書く。
Apple公式の「認定整備済製品」ストアには、iPhone 15 Pro / Pro Maxが常時出品されている。
しかもAmazonの第三者出品と違い、Apple自身による保証・バッテリー100%保証・専用パッケージ付きだ。
執筆時点でiPhone 15 Pro Max(256GB)が151,800円、iPhone 15 Pro(1TB)が193,800円。
奇しくも、Apple Intelligenceが動く最低ラインの機種を、Apple公式の保証付きで最も安く買える場所になっている。
Apple公式整備済製品:¥151,800〜
Amazonのセールバッジは9月3日23:59でいったん消える。Appleの整備済製品ストアは、在庫がある限り常設だ。安さは一瞬で、正直さは残る——というのは筆者の勝手なシニシズムだが、どちらで買うかは、あなたの判断に委ねたい。
よくある質問
- QiPhone 13/14はiOS 27にアップデートできますか?
- A
はい、対応します。iOS 27はiPhone 11以降のほぼ全機種をサポートしており、iPhone 13・14シリーズも対象に含まれています。「対象から除外される」という情報は誤りです。
- Q新しいSiri AIはiPhone 13/14でも使えますか?
- A
使えません。iOS 27の新Siri AI・Apple Intelligence機能は、A17 Pro以降のチップを搭載したiPhone 15 Pro以降の機種限定です。iPhone 13/14はOSを更新してもこの機能だけは動作しません。
- QAmazon整備済み品とApple公式整備済製品、何が違いますか?
- A
Amazonで見かける「整備済み品」の多くは第三者出品者によるもので、状態や保証内容は出品者ごとに異なります。一方Apple公式の「認定整備済製品」はApple自身が検査・保証しており、バッテリー100%保証や専用パッケージが付属します。価格は同等クラスでApple公式の方が安いケースもあります。
- QAmazonスマイルセールはいつまでですか?
- A
2026年8月28日(金)9:00から9月3日(木)23:59までの期間限定です。Apple製品も対象に含まれていますが、在庫や価格は変動する可能性があります。
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