軽くて読むのも作るのもラク。
仕事場マンションから、電気鍋ひとつで作る「皮パリ鶏南蛮」。
ヨーグルトでしっとり仕上げた胸肉を、重し焼きでカリッと。
甘酢はレンジで温めて“後がけ”。
片付けまでスムーズに。
AIにレシピ作らせて、ブログ記事まで作成させたらこうなりました。
という記事です。
一人暮らしの方や学生さん、火を使いたくないアナタには役立つかも。
あくまでも料理初心者の挑戦ですので、笑いながら見てください。
Step 1: 下準備
マリネのヨーグルトを軽くぬぐう。皮目の水分をキッチンペーパーでしっかり拭く。
軽く塩こしょう。皮に薄く、身側は軽く片栗粉をまぶす。
Step 2: 予熱
電気鍋を中火相当で3〜4分しっかり予熱。油小さじ2を広げる。
置いた瞬間に“ジュッ”と言う熱さが目安。
Step 3: 重しで皮から焼く
皮を下にして鶏肉を置く。動かさない。耐熱皿などを軽く重しにして5〜7分。
弱め中火でじっくり。皮全体を鍋底に密着させる。
Step 4: 返して火入れ
皮がきつね色に色づいたら裏返す。2〜3分で中まで火を通す。
仕上げに蓋をせず1〜2分、表面の水分を飛ばす。
(厚みが不安なら、1分だけ蓋をしてから外し、最後は蓋なしで乾かす)
Step 5: 甘酢は別加熱→後がけ
南蛮甘酢は耐熱容器でレンジ600W 約1分。砂糖が溶けて艶が出ればOK。
食べやすく切った鶏肉に、皮を避けつつ甘酢を回しかける。
皮に直撃する量は控えめに。皿の下にたまった甘酢に、肉を軽くくぐらせるイメージ。
使用した電気鍋はこれ「every U.(エブリユー) 電気鍋」
EVとか持っているなら車中泊なんかにも使えます!
タレは美味しかった。焼き方とかもう少し工夫が必要かな?
といいうか、最後はあれを追加アレンジして爆ウマチキンにしたけど、普通に焼いても美味しかったはず。。
言いたいことは全て動画に詰めました。
動画編集雑で申し訳ない・・・けど観てくれたアナタを大事にします!
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